血液検査の見方 症例解析編

実際の症例における栄養分析

症例1 24歳 女性 歯科衛生士

ダイエット希望。なかなか痩せられない。(BMI 21)

慢性蕁麻疹あり。

胃もたれあり、下痢と便秘を繰り返している。

血液検査結果

症例2 37歳 男性 事務職 毎晩23時まで仕事。特別なストレスはなし

     アルコール毎日ビール2杯 BMI25.2 体脂肪率24%


症例331歳女性 山芋アレルギー  喫煙あり  5年前、Hピロリ菌除菌歴あり


講師


宮澤賢史..
宮澤賢史..

医師・医学博士
臨床分子栄養医学研究会代表
分子栄養学実践講座主宰

2001年から栄養療法を開始。30,000人以上に対して栄養療法の診療、データ解析、監修を行ってきた。
単に足りない栄養をサプリメントで処方するのではなく、栄養が足りなくなる理由を探求する「根本治療外来」を提唱している。
2013年からスタートした分子栄養学実践講座で3,000名以上の卒業生を輩出。現在も多くの栄養療法医、カウンセラーに指導を行なっている。


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